25) ドイツのゾルンホーフェン(Solnhofen)で発見されたカブトガニの祖先の化石です。
この化石のデータ名前:メソリムルス・ワルチ(Mesolimulus walchi)
分類:節足動物門 節口綱 剣尾目(カブトガニ亜綱)
時代:中生代 ジュラ紀後期(約1億5000万年前)
産地:ドイツ ゾルンホーフェン
一方で、この写真の「メソリムルス」は、その岡山に今も生きているカブトガニの遠いご先祖様にあたります。約1億5000万年前のジュラ紀(恐竜が生きていた時代)の姿ですが、すでに現在のカブトガニとほとんど変わらない、丸い甲羅と長い尾剣(しっぽ)を持っていることが、この美しい化石からよく分かります。